

本の感想はあるけど…。どう書けば入賞できるのかな…?

お悩み中の中学生のみなさん!私と一緒にレベルの高い作文、仕上げていきましょう!
こんにちは。笹島です。(プロフィールはこちら)
読書感想文に頭を悩ませているあなたへ、この記事ではコンクールで上位入賞を目指すための完全ガイドをご提供します。
このガイドは、
・下書き不要
・1回で書き上げる
・思考と行動が評価につながる
書き方を提案しています。
少し難易度は高めですが、一緒に取り組むことで確実にレベルアップできるはずです。
もし「とりあえず読書感想文を終わらせたい」という方は、別の記事「読書感想文の宿題をサクッと終わらせるための5ステップ【完全ガイド】」もぜひご覧ください。
読書感想文コンクールの仕組み
読書感想文コンクールは、段階的な審査を経て最終的には全国規模の審査会で「内閣総理大臣賞」を目指す大規模なコンテストです。
実際の校内・市区町村審査では、どのような点が見られているのかについては、
「読書感想文コンクールの審査の仕組み|校内・市区町村審査で本当に見られているポイント」
で、審査員経験者の立場から詳しく解説しています。


校内審査はもちろんですが、都道府県単位のコンクールにも国語の先生方が携わっています。
私は毎年、市町村コンクールの審査員を務めていましたが、審査の過程で「この作品は都道府県でも上位に入るだろう」と感じる作品がいくつもあります。そんな国語の先生として、コンクール入賞レベルの書き方をしっかりとお伝えしていきます。
この記事を読み終える頃には、きっと「よし、書くぞ!」という気持ちが高まるはずです。一緒に頑張りましょう!
読書感想文は「題名」&「書き出し」が9割!

まずは“校内審査”を突破しましょう!
読書感想文コンクールで入賞を狙うなら、いちばん最初に意識すべきなのは「題名」と「書き出し」です。
極端に聞こえるかもしれませんが、この2つで評価の大半が決まると言っても過言ではありません。
これは感覚の話ではなく、実際の校内審査の進め方を知ると理由がはっきりします。
審査の流れや、先生が短時間で判断せざるを得ない事情については、
「読書感想文コンクールの審査の仕組み|校内・市区町村審査で本当に見られているポイント」
で詳しく説明しています。
校内審査を担当する国語の先生方は、非常に短い期間で大量の作品を読まなければなりません。
夏休み明けの提出日から、市町村コンクールへ作品を送るまでの期間は、
だいたい 5日〜7日程度。
その間に、
・全員分の読書感想文を読む
・代表作品を選ぶ
・必要であれば書き直しを依頼する
といった作業を行います。
学年に3クラス以上ある学校であれば、100作品以上を一気に読むことも珍しくありません。
もちろん、先生方はとても真面目です。放課後や夜遅くまで目を通すこともあります。
それでも、時間には限界があります。
その結果、実際の審査では
「題名」+「書き出し」+「文字数」
この3点で、かなりの作品が最初の段階でふるいにかけられます。
さらに言うと、
・「○○を読んで」
・「私がこの本を読んで思ったことは〜です」
というよくある題名・書き出しは、その時点で印象に残りにくくなります。
もうひとつ大切なポイントがあります。
それは、課題図書で書かれた作品は、選ばれやすいということです。
実際に、
2022年度「内閣総理大臣賞(中学校の部)」の受賞作品も、課題図書を使った感想文でした。
つまり、校内審査を突破するためには、次の4つをしっかり押さえることが重要です。
- 「□□□を読んで」という題名は使わない
- 「私が▢▢▢を読んで思ったことは〇つあります。」という書き出しは使わない
- 文字数は2000字ぴったりを目指す(原稿用紙6枚目の3行目までが目安)
- できるだけ課題図書を選ぶ
これらを意識するだけで、スタートラインが一段上がります。
次のSTEPでは、
「どうやって本を読み進めれば、入賞レベルの材料が集まるのか」
具体的な下準備の方法を解説していきます。
STEP1 下準備が9割|ふせんを貼りながら本を読む

読書感想文は、
書き始める前の準備で、ほぼ出来が決まります。
「何を書けばいいかわからない」
「原稿用紙が全然埋まらない」
こうした悩みの多くは、
本の読み方が原因です。
STEP1では、
読みながら書く材料を作っていきます。
ふせんを使いながら本を読み進めていきましょう。
ふせんを貼るタイミングはここ!

本を読みながら、次のような場面に出会ったら、
そのページにふせんを貼り、メモを書いていきます。
- 本の表紙やタイトルから感じたこと
- 書き出しを読んでの第一印象
- 共感できたところ、共感できなかったところ
- 「自分と似ている」と思った考え方や出来事
- 強く心が動かされた場面
- 勉強になったこと、真似したいと思ったこと
ふせんは、
10枚前後貼れると理想的です。
この段階では、
きれいな文章を書く必要はありません。
短い言葉やメモ書きで十分です。
メモには何を書くか、どうやって書くかをみていきましょう。
「いい話」より「自分が反応した場所」を大切に
読書感想文というと、
「感動する場面」
「いい話のところ」
を書かなければならないと思いがちです。
しかし、コンクールで評価されるのは、
立派な感想ではなく、あなた自身の反応です。
- なぜか引っかかった
- モヤッとした
- 「それは違う」と思った
- 自分なら別の行動をとると思った
こうした小さな反応こそが、
感想文の核になります。
付箋には「感じたこと・考えたこと」を具体的に残そう
ふせんを貼るときは、
その場面で何を感じ、何を考えたのかを、
できるだけ具体的にメモしておきましょう。
✖ すごいと思った
✖ 感動した
ではなく、
○ 主人公の気持ちが痛いほど伝わってきて、
胸の奥がぎゅっと苦しくなるような感覚が残った
というように、
そのときの自分の言葉で、そのまま書くことが大切です。
読書感想文の質は「言いかえ」で決まる
読書感想文の質を決めるのは、
出来事そのものではなく、言葉の選び方です。
自分の気持ちを、どんな言葉で表すか
ここが一番大切です。
気持ちが動いたところを、
「すごい」「感動した」で終わらせず、
- なぜそう感じたのか
- 体のどこが、どんなふうに反応したのか
を少しだけ考えてみてください。
この意識をもってふせんを貼るだけで、
あとで書く感想文の深さが大きく変わります。
このSTEPを丁寧にやると、後が一気に楽になる
STEP1のゴールは、
「何を書けばいいかわからない」状態を脱することです。
ふせんがいくつも貼られていれば、
すでに感想文の材料は十分に集まっています。
ここまでできていれば、
次のSTEPでは
書く内容を整理するだけになります。
STEP2 構成を決める|書く順番を決めて「迷い」をなくそう

STEP1でふせんを貼り終えたら、
次は「何を書くか」を整理するSTEPです。
ここまで書いたふせんの内容を眺めて、
「中心テーマ」を探しましょう。
自分はこの本を読んで、何をいちばん考えたのか、感じたのか。
何を「おもしろい!」と思ったのか。
構成を考えるというと、
難しく感じるかもしれませんが、
ここまでに書いたふせんを
「眺めて」「並べて」「原稿用紙に貼る」だけで構成ができます。
書く順番は、「本の流れ」か「心が動いた順」
書いたふせんの内容を、どの順番で書くか。
基本は、本の内容に沿った順番でOKです。
もしくは、心が強く動いた順番(印象が強い順)で書いてもOKです。
ふせんは貼ったりはがしたりが簡単です。
ふせんを書く順番に並べて、この順で書けるかな?
流れは変じゃないかな?と眺めてみましょう。
書く前にふせんを移動させて順番を考えることで、
構成案が深まっていきます。
ふせんを原稿用紙に貼り替えて眺めてみよう

構成を考えながら、原稿用紙にふせんを貼っていきます。
目安は、写真のように
原稿用紙1枚につき、ふせん2枚ほど。

このとき、
ふせんにページ数を書いておくことを強くおすすめします。
あとで本文を書くとき、
- 場面を読み返したい
- 登場人物の言葉を正確に確認したい
という場面が必ず出てきます。
ページ数があれば、
本を探し直す手間が大きく減り、
書く作業がぐっと楽になります。
全体を眺めて、
「やっぱりこれはあとで書こうかな」
「先にこのことを書いたほうがインパクトがあるかも?」
とあれこれ考えて、ふせんを入れ替えましょう。
ふせんは簡単に動かせるので、頭の中で考えるよりも、
構成がすっきりと見えてきます。
「結局、自分は何について書こうとしているか」を考える
原稿用紙に貼ったふせんを眺めながら、
次のように自分に問いかけてみてください。
- ふせんに似た内容が書かれていないか?
- 何度も書いているテーマは何?
- 自分は、この本のどこに一番心を動かされた?
ここで考えるのは、
はっきりした答えでなくて構いません。
「『作者の生き方』について書くことになりそうだな」
「『これまでの自分』について書くことになりそうだな」
というぼんやりした中心が見えれば十分です。
最後に決める、この作文のタイトルへのヒントになります。
このSTEPができていれば、あとは「書くだけ」
ここまで来れば、
もう材料も順番もそろっています。
STEP2のゴールは、
「何から書けばいいかわからない」
状態をなくすこと。
ふせんが原稿用紙に貼られていれば、
あとは上から順に、
書き言葉に直していくだけです。
STEP3 書き始める|ふせんを「文章」に変えていこう

書き出しを考える
いよいよ、文章を書き始めます。
題名は最後に決めればよいので、まずは書き出しから考えましょう。
書き出しで一番大切なのは、
「読み手(=審査員)が続きを読みたくなるかどうか」です。
校内審査では、多くの作品が短期間で読まれます。
だからこそ、最初の数行で
「おっ」と思わせられるかどうかが、はっきりと差になります。
書き出しに正解はありません。
次に5つヒントを示しました。
自分が一番書きやすい形がありそうな人は1つ選んで始めてみましょう。
- 疑問形で始める
「人は、なぜこんな選択をしてしまうのだろうか。」 - 印象に残った言葉を引用する
「逃げてもいい。」このセリフが強く私の心に響いた。 - 中心テーマを短く言い切る
「いつでも前に進むだけが成長じゃないんだ。この本は私にそう教えてくれた。」 - 本との出会いを書く
「なんて鮮やかな表紙なのだろう。私は思わず本を手に取った。」 - 五感を使って表現する
「ちりん、ちりん、優しい音色が耳の奥で響く。」
書き出しは、短文であることが大切です。
最初から説明を詰め込みすぎると、読む側は疲れてしまいます。
「この続きが気になる」
そう思ってもらえれば、校内審査を突破する確率はぐんと上がります!
STEP4 本文を書く|2000字は「小さなまとまり」で積み上げる
ここからは、いよいよ本文を書いていきます。
目安は2000字ですが、最初から「2000字書こう」と考える必要はありません。
原稿用紙に貼った
ふせん1枚=1段落=約200字を1つのまとまりとして書きましょう。
200字の段落を8~9個書けば、
自然と原稿用紙5枚分になります。
1段落が長くなって、途中で「8段落で終わった」という場合でも問題ありません。
まずは、
目の前の1段落に集中して書く
これを繰り返していきましょう。
本文を書くときに意識したい3つのポイント
本文では、次の3点を意識して書いていきます。
- 段落と段落をスムーズにつなぐ
- あらすじを書きすぎない
- 自分の体験・考えを必ず入れる
順番に見ていきましょう。
① 段落と段落をスムーズにつなぐ
段落が変わるときは、
接続詞を使うと流れが自然になります。
たとえば、
- そして
- さらに
- また
- 次に
- ところが
などです。
毎回入れる必要はありませんが、
「話が飛んだ感じがするな」と思ったら、
接続詞を1つ足してみましょう。
読み手が迷わず読み進められる文章になります。
② あらすじは「知っている前提」で、短く
本文では、本のあらすじを書きすぎないように注意しましょう。
審査員は、
その本をすでに読んだことがある人です。
「内容は知っているけれど、細かいところは少し忘れているかも」
このくらいを想定して書くのがちょうどよいです。
たとえば、
✕「みさは、主人公を助けるために小さなウソをつきます。」
〇「主人公の友達のみさは、主人公を助けるために小さなウソをつきます。」
このように、
「誰のことか」「どんな立場か」が分かる程度の補足を入れましょう。
説明しすぎず、でも不親切にならない。
このバランスを意識してください。
③ 本文には必ず「自分の体験・考え」を入れる
ただし、「体験談を書けば必ず評価される」というわけではありません。
書き方によっては、体験談がかえって評価を下げてしまうケースもあります。
実際に校内選考で落ちやすい体験談の特徴や、入賞作品との違いについては、
▶︎ 読書感想文で「体験談」が評価されない理由|校内選考・入賞作品との違い
で、具体例を交えて詳しく解説しています。
読書感想文で一番大切なのは、
本の世界と自分の生活をつなぐことです。
「体験談なんてない」と思う人もいますが、
次のような形でも十分に体験になります。
体験・考えの入れ方の例
- 自分の実体験を書く
- 家族や友達の考え・言葉を書く
- 関連することを調べて考えを広げる
- 美術館・博物館・記念館などに行ってみる
- 本をきっかけに行動したことを書く
たとえば、
【実例】で紹介する
『江戸のジャーナリスト 葛飾北斎』のような本であれば、
- 葛飾北斎について調べる
- 図書館で作品集を見る
- 北斎に関する美術館を訪れる
といった行動も、立派な体験です。
また、
- 本の内容を家族に話してみる
- 感じ方の違いを比べてみる
という形でも構いません。
大切なのは、
本の中の出来事を、自分の生活につなげて考えることです。
ここまでが、
本文を書くときの基本です。
書くことの骨組みは、ふせんに書いたメモです。
それをスムーズにつなげ、体験談を織り交ぜ、
ほどよくあらすじを入れた分かりやすい文章にする。
文を書くのは大変ですが、1段落ずつで大丈夫です。
なぜそう感じたのか、どんなことに自分の気持ちが動いたのか、
読んでいる人に伝えていきましょう。
次のSTEPでは、
書き上げた文章全体を見渡しながら、
この作文にふさわしい「題名」を決めていきます。
STEP5 題名を決める
2000文字書きあげたら、読み返して題名を決めましょう。
読み返してみると、
この作文で一番書きたかった「中心テーマ」が
言葉にできる形で見えてきたのではないでしょうか。
その言葉を整えて、そのまま題名にすればOKです。
【実例】の中で、実際の例を紹介しています。
「どうしても難しいな…」というときには、
別記事「読書感想文の宿題をサクッと終わらせるための5ステップ【完全ガイド】」
の中で、題名の付け方についてお話しています。
困ったときには、参考にしてください。
「これでいいのかな?」と感じたら、
次の【実例】を参考に、自分の題名と見比べてみてください。
【実例】課題図書でSTEPを実際にやってみよう
STEP1の実例|ふせんを貼りながら読む
令和4年度の課題図書を使ってSTEP1を実際にやってみましょう。


写真のような感じで、ふせんにメモを書き残しながら読みます。
私はこのページの「一つのことや場所に安住せず、好奇心いっぱいで、新しい分野に向かっていく。」という表現が気になったのでふせんを貼りました。
ここで何を思ったかを一緒に書き込んでおきます。
「こわいことだけど、私もそんな人生が魅力的だと思う。」とメモしました。
このように読み進め、
全部で9か所ふせんを貼りました。
最後の一枚はここに貼りました↓

本文でなくても、あとがきや奥付けなど、何か思ったことがあればメモしておきましょう。
STEP2の実例|テーマを決めて原稿用紙に貼る

実際に貼った9枚のふせんを読み返してみると、「死ぬ間際まで絵を描き続けた北斎の生き方がかっこいいと思っている」という中心テーマが見えてきました。
1番に書きたい内容を選び、本からふせんを外して、作文用紙に移しました。ページがわからなくなってしまうので、ページを追加記入してあります。
STEP3の実例|ヒント5つを使った書き出し例
原稿用紙の1枚目に貼ったふせんの内容は、
「老後」という概念はなくて、死ぬまで成長を続け、一つのことを極める生き方。究極の幸せのようにも思えた。
という内容です。ヒント1から書き出し文を考えていきましょう。
1.疑問形
「究極の幸せ」とは何だろう?私はこの本を読んで、その答えを得たように思う。
2.言葉の引用
「北斎の辞書に『老後』はありません。」著者はこう書いている。平均寿命が延びる中で、何かとニュースでよく聞く「老後の問題」。
3.中心テーマを言い切る
「究極の幸せ」とは、死ぬまで成長を続けられる何かと出会い、その道を極めること。私はこの本を読み終えて、この結論にたどり着いた。
4.本との出会い
「江戸のジャーナリスト 葛飾北斎」、葛飾北斎は確か浮世絵師だったと思ったが、この本のタイトルはジャーナリストといっている。これはどういう意味なのだろう。
5.五感を使う
ザッパーン…大波がはじける音が頭の中に響く。その奥には凛とした富士山が見える。有名な浮世絵「神奈川沖浪裏」の作者「葛飾北斎」。
ヒント4と5に関しては、中心テーマからは離れますが、他のふせんに書いた内容を使いました。このような書き出しで書かれた作文ならば、先生も先を読まずにはいられません。
STEP5の実例|題名を考える
「中心テーマ」は、
「究極の幸せ」とは、死ぬまで成長を続けられる何かと出会い、その道を極めること。
だと考えました。
このままでは長いので、少し整えてこのような題名にしました。
北斎が教えてくれる「究極の幸せ」
このように、中心テーマが見えてくれば題名を決めるのも簡単です!
まとめ
この記事で紹介してきたSTEPは、特別な才能がある人のための方法ではありません。
コンクールで【入賞】を狙うためには、
まず校内審査を突破することが重要です。
校内審査から市区町村審査へ進む際、
どの段階で何が評価されるのかを理解しておくと、
文章の組み立て方がより明確になります。
審査の全体像については、
「読書感想文コンクールの審査の仕組み|校内・市区町村審査で本当に見られているポイント」
もあわせて参考にしてください。
題名×書き出し×文字数を意識すれば突破の確率はぐんと上がります。
さらに、本文の中に自分の体験談がしっかり書かれていて、
あなたが読書を通して感じた「中心テーマ」が読み手に伝われば、
市町村審査の突破も、十分に狙えるレベルになります。
なお、体験談を書いたにもかかわらず評価されない原因については、
別記事で詳しく整理しています。
その先、都道府県の審査を突破し、全国コンクールを目指すにはやや厚い壁があります。
是非公式ホームページから過去の受賞作品を読んで研究してみましょう。
都道府県単位の入賞作品は冊子になって、学校の図書室や国語の先生の手元にあると思いますので、それを読んでみるのもいいですね。
自分の書いた文章が他の人に認められて、賞状がもらえるって嬉しいことです。
さぁ、気合を入れて、ふせんと鉛筆を手に読書を始めましょう!




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